京都の平熱 : 哲学者の都市案内

鷲田清一 著

古い寺社は多いが歴史意識は薄く、技巧・虚構に親しむ。けったいなもんオモロイもんを好み、町々に三奇人がいる。「あっち」の世界への孔がいっぱいの「きょうと」のからくり-。聖・性・学・遊が入れ子になり都市の記憶を溜めこんだ路線、京都市バス206番に乗った哲学者の温かな視線は生まれ育った街の陰と襞を追い、「平熱の京都」を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 東へ(京都駅に降り立つ
  • ラーメン文化 ほか)
  • 北へ(清水の坂
  • 京都は「古都」か? ほか)
  • 西へ(下鴨-ここにも奇人伝説が
  • 京都人のきわもの好き、新しもん好き ほか)
  • 南へ(京の縦軸
  • 生活世界の神仏たち ほか)
  • 終着駅へ(旅の終わり
  • 京都だけの問題ではない ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 京都の平熱 : 哲学者の都市案内
著作者等 鈴木 理策
鷲田 清一
書名ヨミ キョウト ノ ヘイネツ : テツガクシャ ノ トシ アンナイ
書名別名 Kyoto no heinetsu
シリーズ名 講談社学術文庫 2167
出版元 講談社
刊行年月 2013.4
ページ数 274p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292167-1
NCID BB12187464
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全国書誌番号
22234926
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言語 日本語
出版国 日本
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