弥生文化像の新構築

藤尾慎一郎 著

AMS炭素14年代測定にもとづく弥生時代の新しい年代観によって、弥生文化像はどのように変わるのか。土器に付着した炭化物やウルシ、種子や木材など約2500点を測定。なかなか広まらなかった水田稲作、鉄器がなかった当初の600年、変わる弥生村の景観、多様な水田稲作文化などを論じる。教科書ではみられない弥生文化像を提出する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 弥生稲作の開始年代(年代決定の基本的な考え方
  • 九州北部における弥生稲作の開始年代 ほか)
  • 2 弥生稲作の開始と拡散(福岡・早良平野における弥生稲作民と園耕民の住み分け
  • 大阪湾沿岸地域における弥生稲作民と園耕民の住み分け ほか)
  • 3 弥生文化の鉄-弥生長期編年下の鉄史観(鉄と出会った日本列島の人びと
  • 鉄素材の種類 ほか)
  • 4 新しい弥生集落像(「同時期」の意味
  • 「同時期」の認定法 ほか)
  • 5 弥生文化の輪郭(藤本強の前一千年紀の列島内諸文化-続縄文・弥生・貝塚後期文化・ボカシの地域
  • 弥生文化とはどんな文化なのか-弥生文化の指標 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 弥生文化像の新構築
著作者等 藤尾 慎一郎
書名ヨミ ヤヨイ ブンカゾウ ノ シンコウチク
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2013.5
ページ数 275p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-09329-3
NCID BB12301173
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全国書誌番号
22236407
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言語 日本語
出版国 日本
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