法華玄義を読む : 天台思想入門

菅野博史 著

天台の『法華玄義』は、中国・日本で、仏教を理解するために最も広く深く読み継がれた典籍の一つ。特に、天台宗が依拠し、日蓮数学の基礎理論を提供した重要な書物。(1)「妙法蓮華経」という経題は何を意味するのか、(2)教えの根拠となる真理とは何か、(3)釈尊の修行の因と修行によって得られた仏としての果とは何か、(4)衆生の疑いを断ち、信を生じさせる救済の働きとは何か、(5)釈尊の説法全体の中でどのような位置を占めるのか、という五つの視点から『法華経』という経典を総合的に解明した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 『法華玄義』とは何か
  • 第1章 智〓(ぎ)の生涯と「妙法蓮華経」の略釈
  • 第2章 七番共解(五重玄義の総論)
  • 第3章 五重各説1(五重玄義の各論)
  • 第4章 五重各説2(五重玄義の各論)
  • 第5章 五重各説3(五重玄義の各論)
  • 第6章 五重各説4(五重玄義の各論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 法華玄義を読む : 天台思想入門
著作者等 菅野 博史
書名ヨミ ホッケ ゲンギ オ ヨム : テンダイ シソウ ニュウモン
書名別名 Hokke gengi o yomu
シリーズ名 法華玄義
出版元 大蔵
刊行年月 2013.4
ページ数 392p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8043-3075-4
NCID BB12272202
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全国書誌番号
22238030
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言語 日本語
出版国 日本
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