ことばで考える : ことばがなければものもない

安井稔 著

ことばのない思考はありうるか-ことばの本質に切り込む問いを皮切りに、思考の飛躍を生み出す「文法的メタファー」の機能、社会の意識変化を映す英語の姿、日本における英語教育のありようなどの考察へと拡がる思索の地平は、心の「フロー状態」の探索を通して幸福論にまで及ぶ。言語の論集にあって一見異質な趣の創作詩の章は、言語研究歴70年を超える筆者自身の透徹した思考とことばの響き合いを顕現するものといえよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 思考と言語(日・英語間におけるオノマトペの落差について
  • 文法的メタファーを考える ほか)
  • 第2部 英語教育論(役に立つ英語について
  • 英会話上達法 ほか)
  • 第3部 現代英語再考(総称文再訪
  • 法の助動詞盛衰記 ほか)
  • 第4部 フロー理論について(幸福論から見たフロー理論について)
  • 第5部 身近のことども(来し方を顧みる
  • わが著作物をたどる ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ことばで考える : ことばがなければものもない
著作者等 安井 稔
書名ヨミ コトバ デ カンガエル : コトバ ガ ナケレバ モノ モ ナイ
書名別名 Kotoba de kangaeru
出版元 開拓社
刊行年月 2013.3
ページ数 285p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7589-2183-1
NCID BB12152685
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全国書誌番号
22227821
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言語 日本語
出版国 日本
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