戊辰戦争の史料学

箱石大 編

明治政府が編纂した史料集「復古記」とその編纂材料を精査すると、これまでとは違った戊辰戦争像が浮かび上がる可能性が出てきた。諷刺文芸・新聞・絵図・写真などの様々な史料にも着目し、戊辰戦争を多角的に解明するための方法を模索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総論 戊辰戦争研究のための史料学
  • 第1部 戊辰戦争研究の最新動向(序論 戊辰戦争に関する新たな史料の発見
  • 施条銃段階の軍事技術と戊辰戦争-土佐藩を素材に
  • 史料紹介 戊辰戦争期の会津藩による鉱山リース契約
  • 戊辰戦争に関与したシュネル兄弟の「国籍」問題-ヴィルト・カワラ氏収集オランダ所在史料から)
  • 第2部 戊辰戦争の基本史料研究-「復古記」の史料学(序論 戊辰戦争研究の史料となった「復古記」
  • 明治政府の同時代史編纂-「復古記」とその周辺
  • 『復古記』の歴史知識学的研究)
  • 第3部 新たな戊辰戦争史料研究の試み(序論 戊辰戦争史料の総合的考察を目指して
  • 戊辰戦争期諷刺史料の歴史的意味
  • 「民間木版新聞群」とその情報環境
  • 政府系本屋の維新史-名鑑の編集出版を中心に
  • 鳥瞰風景のなかの将軍-幕末の情報社会と江戸社会
  • 写真にみる戊辰戦争前夜の箱館・松前)
  • 付録 戊辰戦争略年表

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戊辰戦争の史料学
著作者等 保谷 徹
奈倉 哲三
杉本 史子
松沢 裕作
福岡 万里子
箱石 大
藤実 久美子
伊藤 直之
山口 順子
石川 徹也
谷 昭佳
赤石 美奈
書名ヨミ ボシン センソウ ノ シリョウガク
出版元 勉誠
刊行年月 2013.3
ページ数 425,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-585-22019-0
NCID BB12101516
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22233466
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想