菊地史彦 著
敗戦から3・11まで、ふり向けばいつも上を向いて歩いてきた。豊かさと信じたものは、果たして何だったか。戦後、人は何を求め、生きてきたのか。家族・自己・労働に焦点を当て、歌、映画、小説から仕事、暮らし、性、さらには宗教、アニメまでを題材に、60余年の社会意識の変遷を追う。
「BOOKデータベース」より
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