五味雄治, 大崎満 著
国際取引課税は絶えず変化する世界経済の動向に合わせ、国際取引の実務の要請から生じたものであるが、各国の制度の共通化も要請される。本書は、その理論と実務について、欧米と比較対比させながら、我が国の制度を解説し、その問題点、今後の検討課題等を指摘したものである。
「BOOKデータベース」より
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