エキリ物語 : GHQと日本の医師たち

二至村菁 著

昭和20年8月、敗戦国日本を統治するため設置されたGHQの公衆衛生福祉局長サムスにとって最も重要だったのは、コレラやチフスなどの伝染病を食いとめるための防疫活動であった。日本人の体力が衰え、医薬品はもとより食料品さえ不足するなかでサムスの強引なキャンペーンが始まる。しかし、夏、こどもたちを襲うエキリの原因は不明であった。アメリカから派遣された三人の医師団と日本人医師たちの国境を越えた協力が始まる。こどもたちの命を守れ。謎の伝染病と戦った日米の医師たち。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本占領
  • エキリと眠り病
  • シンシナティ小児病院から日本へ
  • GHQの思惑
  • さいしょの決断
  • 濃紫の紫陽花
  • はじめて見るエキリ
  • 困窮の病舎
  • 夏の終わり
  • もう一度〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エキリ物語 : GHQと日本の医師たち
著作者等 二至村 菁
書名ヨミ エキリ モノガタリ
書名別名 Ekiri monogatari
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.2
ページ数 281p
大きさ 18cm
ISBN 4121012895
NCID BN13936153
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96055925
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想