中世日本の宗教テクスト体系

阿部泰郎 著

聖徳太子伝から仏教儀礼、経蔵、聖教、神祇までを含む広大な領野を「宗教テクスト」の視座から展望し、中世世界の深層に潜む豊穣なる知の体系を解き明かした労作。日本中世史の焦点となる多様なテクストの複合・統合の果てに、"聖なるもの"はいかにして創出されたのか-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 宗教テクスト学試論
  • 第1部 聖徳太子宗教テクストの世界(聖徳太子の世界像-中世太子宗教テクスト体系の形成
  • 複合宗教テクストとしての聖徳太子伝と絵伝 ほか)
  • 第2部 寺院経蔵宗教テクストの世界(寺院における宗教テクストの諸位相
  • 宗教テクストによる国土の"経蔵"化-一切経と埋経の融合 ほか)
  • 第3部 儀礼空間宗教テクストの世界(仏教儀礼における宗教テクストの諸位相
  • 宗教テクストの核としての願文 ほか)
  • 第4部 神祇祭祀宗教テクストの世界(中世熱田宮の宗教テクスト空間
  • 真福寺神祇書のテクスト体系 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世日本の宗教テクスト体系
著作者等 阿部 泰郎
書名ヨミ チュウセイ ニホン ノ シュウキョウ テクスト タイケイ
書名別名 Chusei nihon no shukyo tekusuto taikei
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2013.2
ページ数 598,29p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0723-8
NCID BB11970713
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全国書誌番号
22216185
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言語 日本語
出版国 日本
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