弔い論

川村邦光 著

弔いとはいったい何なのか-。遺影・慰霊碑・墓・短歌などの弔う文化をあげて、子どもの死や戦死者、靖国、亡霊、東日本大震災などの死者と生者のありように肉薄し、弔いが死者を思い供養することにとどまらず、死者・遺族・弔問者という三者を結び付け、関係性を創造する契機になることを浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 弔い論へ向けて-誰が死者を弔うか
  • 第1章 幼子の死と弔い-子どもの近代と生死の諸相から
  • 第2章 戦死者の霊と弔い-折口信夫の弔いの作法から
  • 第3章 戦死者の亡霊譚と弔いの視座
  • 第4章 亡霊と生き残り、そして未完の弔いへ
  • 終章 亡霊と弔い、そして和解、もしくは逡巡

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 弔い論
著作者等 川村 邦光
書名ヨミ トムライロン
書名別名 Tomurairon
出版元 青弓社
刊行年月 2013.2
ページ数 356p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7872-1049-4
NCID BB11985506
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全国書誌番号
22210559
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言語 日本語
出版国 日本
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