レディーの赤面 : ヴィクトリア朝社会と化粧文化

坂井妙子 著

頬をバラ色に見せるドレス。顎ひもで自在に赤面できる帽子。ブラッシュ・ローズを飾ったパラソル。化粧でつくる乙女キャラ。人の外面から内面を読みとることができるとする観相学の流行をバックに、「赤面」が若い女性の純真を示す証となったヴィクトリア朝期。「理想の女性」像がつくられる過程を文学、絵画、服飾資料から描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ヴィクトリアンにとっての表情とは
  • 第1章 赤面を科学する-チャールズ・ダーウィン『人、及び動物の表情について』(一八七二年)
  • 第2章 理想的なレディーの赤面-ドリー・ヴァーデン
  • 第3章 「明るい」顔色が語る
  • 第4章 化粧の美徳を説く
  • 第5章 ブラッシュ・ローズを纏う
  • 終章 ヴィクトリアンの自己抑制と赤面

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 レディーの赤面 : ヴィクトリア朝社会と化粧文化
著作者等 坂井 妙子
書名ヨミ レディー ノ セキメン : ヴィクトリアチョウ シャカイ ト ケショウ ブンカ
書名別名 Redi no sekimen
出版元 勁草書房
刊行年月 2013.2
ページ数 209,43p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-65379-9
NCID BB11932816
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22210078
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想