持田明子 編・構成
本書は、マヨルカ島でのショパンとの生活を『書簡集』の新資料によって、改めて位置づけようとした。これまで通俗的なエピソードとしてしか扱われなかったサンド-ショパン関係の実像と、サンドという一人の女の生き方を浮彫りにするために。
「BOOKデータベース」より
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