妖怪学の祖井上圓了

菊地章太 著

明治時代、人々は狐憑きやコックリさんなどの怪現象に右往左往していた。若き哲学者の井上圓了は、それらに合理的な道筋をつけることこそが哲学普及につながると信じて奔走。柳田國男からは見地の違いから「井上圓了君には徹頭徹尾反対」と言われながらも、開学した「哲学館」(現東洋大学)で「妖怪学」の講義を行い、日本各地で膨大な怪異談を収集した。妖怪学者であり、哲学者、宗教改革者であった隠れた偉人、初の評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 一枚の写真からはじまる
  • 第1章 哲学者圓了-越後長岡、寺育ち
  • 第2章 妖怪学者圓了-迷信撲滅をめざして
  • 第3章 続妖怪学者圓了-宿敵勢揃い
  • 第4章 宗教改革者圓了-寺院なくして信仰ありや
  • エピローグ 一枚の写真で終わる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 妖怪学の祖井上圓了
著作者等 菊地 章太
書名ヨミ ヨウカイガク ノ ソ イノウエ エンリョウ
シリーズ名 角川選書 518
出版元 角川グループパブリッシング
角川学芸
刊行年月 2013.1
ページ数 214p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703518-8
NCID BB11472589
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全国書誌番号
22199815
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言語 日本語
出版国 日本
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