岡邦雄 著 ; 飯田賢一 編・解説
戸坂潤や三枝博音と並び称される岡邦雄が、「技術=体系内で発展する労働手段」に関するズヴォルイキンの見解を摂取して、ブハーリンの「体系説」を発展させた主著。
「BOOKデータベース」より
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