聖書考古学 : 遺跡が語る史実

長谷川修一 著

聖書の記述には、現代の我々からすると荒唐無稽に思えるエピソードが少なくない。いったいどの程度まで史実を反映しているのだろうか。文献史料の研究にはおのずと限界があり、虚実を見極めるには、遺跡の発掘調査に基づくアプローチが欠かせない。旧約聖書の記述内容と考古学的知見を照らし合わせることにより、古代イスラエルの真の姿を浮かび上がらせる。本書は現地調査に従事する研究者の、大いなる謎への挑戦である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 聖書はなぜ書かれたか
  • 第2章 考古学は聖書について何を明らかにするか
  • 第3章 アブラハムは実在したか-族長時代
  • 第4章 イスラエルはカナンを征服したか-土地取得時代
  • 第5章 民族の栄光と破滅-イスラエル王国時代
  • 第6章 一神教の形成からキリスト教へ
  • 第7章 聖書と歴史学・考古学-現在と展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 聖書考古学 : 遺跡が語る史実
著作者等 長谷川 修一
書名ヨミ セイショ コウコガク : イセキ ガ カタル シジツ
書名別名 Seisho kokogaku
シリーズ名 中公新書 2205
出版元 中央公論新社
刊行年月 2013.2
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102205-9
NCID BB11748227
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全国書誌番号
22238631
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言語 日本語
出版国 日本
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