つくられた放射線「安全」論 : 科学が道を踏みはずすとき

島薗進 著

3.11後、混乱をきわめた放射線の健康影響問題…東大教授がアカデミズムの暗部を衝く-こうして安全論・楽観論は増殖した。科学者・専門家とは、いったいどういう人たちで、どれほど確かなことを言ってきたのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 不信を招いたのは科学者・専門家(事故後早期の放射線健康影響情報
  • 放射線健康影響情報の混乱-『国会事故調報告書』はどう捉えているか? ほか)
  • 第1章 放射線健康影響をめぐる科学者の信頼喪失(放射線の健康影響の専門家は信頼できるか?
  • 日本学術会議の対応 ほか)
  • 第2章 放射線の安全性を証明しようとする科学(二〇mSv基準をめぐる混乱と楽観論の専門家
  • 原発推進と低線量被ばく安全論の一体性 ほか)
  • 第3章 「不安をなくす」ことこそ専門家の使命か?(リスク・コミュニケーションという論題
  • 「リスク認識が劣った日本人」という言説 ほか)
  • 終章 科学者が原発推進路線に組み込まれていく歴史(被災住民の思いから遠い科学者たち
  • 放射線健康影響の専門家を取り巻く環境の推移 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 つくられた放射線「安全」論 : 科学が道を踏みはずすとき
著作者等 島薗 進
書名ヨミ ツクラレタ ホウシャセン アンゼンロン : カガク ガ ミチ オ フミハズス トキ
書名別名 Tsukurareta hoshasen anzenron
出版元 河出書房新社
刊行年月 2013.2
ページ数 265p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-24613-0
NCID BB11723463
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全国書誌番号
22207830
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言語 日本語
出版国 日本
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