いい文章には型がある

吉岡友治 著

文章はざっくりと三つの型に分かれる。論理的な「主張型」の文章では、「問題→解決→根拠」の構成が読者にとって親切であり、接続詞「そして」は使わないほうがいい。物語や経過報告は「ストーリー型」に属し、小説では情景や行動の描写によって人物の心情を示すといった手法が用いられる。三つ目はエッセイなどの「直観型」。本書では幸田文の名文などから、個人的体験を普遍的思考につなげる過程を学ぶ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • まえがき 文章は自由に書けるか?
  • 第1章 主張型文章の型(主張型の基本構造
  • 論と例の一致
  • 文と段落の構造 ほか)
  • 第2章 ストーリー型文章の型(ストーリー型は歴史・物語
  • 変化を表す文章の型
  • アクション・心情・キャラクターを読む ほか)
  • 第3章 直観型文章の型(体験からはじまり思考で締める
  • 発想の面白さと文体の工夫
  • 個性とバックグラウンドを活かす)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いい文章には型がある
著作者等 吉岡 友治
書名ヨミ イイ ブンショウ ニワ カタ ガ アル
書名別名 I bunsho niwa kata ga aru
シリーズ名 PHP新書 851
出版元 PHP研究所
刊行年月 2013.3
ページ数 244p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-81004-1
NCID BB1166180X
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全国書誌番号
22211948
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言語 日本語
出版国 日本
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