連鎖する大地震

遠田晋次 著

大地震は長年蓄積された地殻のひずみが解放される現象です。では、その直後には大地震は起こらないと安心してよいのでしょうか。むしろ逆に周辺部で誘発されることを本書は主張します。東北地方太平洋沖地震を例にその前後で何がどう変化したのか。どこに大地震の可能性・切迫性があるのか、首都圏の危険度などを最新の観測事実とともに考えます。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 東日本大震災の衝撃(超巨大地震による超巨大な地殻変動
  • 震災後活発化した東日本の地震活動 ほか)
  • 2 ピラミッド型『地震組織』-巨大地震が支配する世界(地震のマグニチュード
  • 地震の統計学的性質(その1)-グーテンベルク‐リヒター則 ほか)
  • 3 傷だらけの日本列島(薄皮一枚の脆い大地
  • 変動帯としての日本列島の歴史と甦る断層 ほか)
  • 4 今後どうなる列島の地震活動(予知可能と説明可能の大きな隔たり
  • 終息を遅らせる余効変動 ほか)
  • 5 首都圏の地震危険度(四年で七〇%の衝撃と首都圏の地震発生確率
  • 東京に被害を与えたこれまでの大地震 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 連鎖する大地震
著作者等 遠田 晋次
書名ヨミ レンサ スル ダイジシン
書名別名 Rensa suru daijishin
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 204
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.2
ページ数 110p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029604-5
NCID BB11577714
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全国書誌番号
22216105
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言語 日本語
出版国 日本
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