小宮山みのり 構成・文
行ってはいけないといわれている冬の森。好奇心にかられたティンカー・ベルが、そっと足をふみいれると、羽が美しく輝きはじめました。いったい、なぜ?ティンクはそこで、ひとりの冬の妖精と出会います…。小学中級から。
「BOOKデータベース」より
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