桓武天皇 : 造都と征夷を宿命づけられた帝王

西本昌弘 著

平安遷都を実現し、蝦夷勢力を撃破した桓武天皇。しかし、百済系渡来氏族の母をもつ桓武は、出自の点で大きな弱点を抱えており、その立太子と即位を支持しない勢力が少なくなかった。発足当初の桓武政権は、権威を認められなかったがゆえに、造都と征夷の二大事業を推進することが宿命づけられたのである。桓武が自身の弱点をバネにして、難事業を成功に導くとともに、積極的に政治改革を進めて、傑出した帝王と呼ばれるにいたる過程をみてゆく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 山部親王の登場(山部王の誕生
  • 父白壁王の即位 ほか)
  • 2 天智系皇統と長岡遷都(桓武天皇の即位
  • 反対勢力の追放 ほか)
  • 3 平安遷都と征夷戦(平安遷都
  • 平安遷都の意響 ほか)
  • 4 晩年と遣唐使(后妃と皇子女
  • 和気氏と平安新仏教 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 桓武天皇 : 造都と征夷を宿命づけられた帝王
著作者等 西本 昌弘
書名ヨミ カンム テンノウ : ゾウト ト セイイ オ シュクメイズケラレタ テイオウ
書名別名 Kanmu tenno
シリーズ名 日本史リブレット人 011
出版元 山川出版社
刊行年月 2013.1
ページ数 91p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-54811-4
NCID BB11611288
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全国書誌番号
22201011
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言語 日本語
出版国 日本
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