松阪陽一 編訳 ; G・フレーゲ, B・ラッセル, W・V・O・クワイン, K・S・ドネラン, D・カプラン, S・A・クリプキ, G・エヴァンズ 著
フレーゲとともにパラダイムシフトした言語哲学は、論理学をモデルに言語一般を考察する基本姿勢のもと、さまざまな批判を吸収しつつ豊かな成果を生み出してきた。その誕生と発展を、いずれも巨大な反響を呼んだ古典的論文によってたどる。
「BOOKデータベース」より
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