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くらしと社会 : 日本のれきし
和歌森太郎 著
[目次]
- もくじ
- 大むかしの日本人=原始時代 / 6
- たて穴ずまいのくらし
- 祈りとまつりのくらし
- 米をつくるために
- 物もちとまずしい人
- やまたい国のひみこ
- ごうぞくと仏さま=大和時代 / 24
- 墓つくりのしごと
- 生産のすすみ
- 神さまか仏さまか
- 仏教とお寺
- 役所につとめる人
- 蘇我氏のわがまま
- 聖徳太子
- 都のくらし・田舍のくらし=奈良時代 / 39
- 都のありさま
- 貴族のようす
- 都の人のあそび
- 百しょうのくらし
- 農村の行事
- 寺に入る人たち
- 市場とお金
- 貴族と農民のくらし=平安時代 / 60
- 仏教とお坊さん
- 仏教にたよるくらし
- 山ぶしとめいしん
- 病気をなおすまじない
- 都のようす
- しんでんづくり
- 貴族のくらし
- 平安時代の食事
- 貴族のあそび
- 平安時代の年中行事
- 誕生のいわい
- 元服と算賀のいわい
- かまくら武士=鎌倉時代 / 104
- 武士とそのやしき
- 武士の風俗とくらし
- はってんする鎌倉の町
- 鎌倉時代のたび
- みだれた世の中=室町時代 / 116
- にくまれたしちやと金もち
- げこくじょう
- 坊さんのくらし
- 茶の湯と能楽
- 室町時代の服装
- 産業のおこり
- お宮のまつり
- 武士と農民の生活=安土桃山 / 138
- りっぱな城
- 秀吉と農民
- 安土桃山時代の風俗
- ヨーロッパのえいきょう
- キリスト教と大名
- 身分とくらしのちがい=江戸時代 / 152
- らくでなかった農民
- 行商人と旅芸人
- 武士のくらし
- 武家やしきと町家
- 江戸の町火消し
- 町人のたのしみ
- 文明かいかの社会=明治時代 / 174
- 洋服と兵隊
- 農家とランプ
- 文明の世のなか
- 文明開化にはんたいする人たち
- いばる役人と軍人
- 神社をうやまう
- 教育と儀式
- 印刷じゅつのはったつ
- 国民のくらしと戦争=大正昭和 / 196
- 農村の不景気
- 学校とスポーツ
- ごらくと交通
- 米そうどう
- 女性の進出
- きびしい国民生活
- 戦時下のくらし
- 參考ふろく(年表) / 221
- 考えましょう / 230
- さくいん / 巻末
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
くらしと社会 : 日本のれきし |
著作者等 |
和歌森 太郎
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書名ヨミ |
クラシ ト シャカイ : ニホン ノ レキシ |
シリーズ名 |
絵とき百科 ; 18
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出版元 |
偕成社 |
刊行年月 |
昭和31 |
ページ数 |
231p 図版 |
大きさ |
22cm |
全国書誌番号
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45014832
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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