ヒヨコに賭ける熱き思い

後藤静彦 著

昭和37年、突然にヒナ鶏の輸入自由化が行われた。怒涛のごとく押し寄せる外国ヒナ。マスコミは「青い目の鶏」とはやしたて、国産鶏は全滅すると言われた。鶏と一緒に入ってきた様々な病気、薬品。本書は、その中にあって日本の風土にあった健康な鶏を作ろう、農家にも消費者にも喜ばれる卵をたくさん産む鶏を作ろうと、戦前より鶏の改良に全てをかけて、他に例を見ない研究施設を作り、産卵率、抗病性共に追随を許さぬ一代雑種を作り、日本の農産物の中で唯一世界をリードできる分野を作りあげた男達のドラマである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 留学
  • 第2章 集団遺伝学
  • 第3章 父、後藤静一と孵卵事業
  • 第4章 国際競争の時代を前に
  • 第5章 自由化
  • 第6章 天皇皇后両陛下の行幸啓
  • 第7章 世界のゴトウへ
  • 第8章 偉大な父母であった
  • 第9章 新しい分野への展開

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヒヨコに賭ける熱き思い
著作者等 後藤 静彦
書名ヨミ ヒヨコ ニ カケル アツキ オモイ
書名別名 Hiyoko ni kakeru atsuki omoi
出版元 日本教文社
刊行年月 1996.1
ページ数 270p
大きさ 19cm
ISBN 4531062795
全国書誌番号
96042877
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言語 日本語
出版国 日本
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