現場主義の崩壊 : 日本的問題解決の桎梏

佐々木康夫 著

「現場を重視する」という美名のもとに、問題解決を下に下に降ろしてゆく現代日本の病巣は根深い。それはかつて、太平洋戦争において戦略の失敗を兵卒の戦闘力によってカバーしようとした愚行と酷似している。集団主義のもたらすこのような陥穽から脱皮し、新たな機能主義の復権なくして日本の活路はない。現場からの憂国の叫び。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 日本的問題解決の悲劇
  • 第1章 現場主義を崩壊させるアメリカの変化
  • 第2章 現場主義に勝算はない
  • 第3章 現場主義の弊害
  • 第4章 現場主義の下ではマス・メディアに無関心
  • 第5章 現場主義が支える特異な政治と外交
  • エピローグ 明治から引きずっているシッポを切り離せ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現場主義の崩壊 : 日本的問題解決の桎梏
著作者等 佐々木 康夫
書名ヨミ ゲンバ シュギ ノ ホウカイ
書名別名 Genba shugi no hokai
出版元 産能大学出版部
刊行年月 1995.12
ページ数 220p
大きさ 20cm
ISBN 4382053242
NCID BN13684673
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96040242
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言語 日本語
出版国 日本
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