嶋悦史 著
「いやっ。浩一さん、もうやめて」泣き叫んで抗う真梨子から下着を毟り取る長男。もう我慢できない。彼女が母親だなんて…。28歳の美しき義母を見た時から浩一は発情していた。指先に吸いつく柔肌、ほのかに漂う肉の甘香。その時、絡み合う二人を嫉妬の目で覗く弟が…。
「BOOKデータベース」より
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