亜州麒麟大戦  2 (魔道の戦塵)

秋月達郎 著

1904年、遼東半島で見つかった判読不明の文字が刻まれた石版、それは古代より聖なる獣として崇められてきた、麒麟にまつわる伝説を語るという。ヨーロッパにはハプスブルク家に伝わる"ロンジヌスの聖鎚"に魅入られた一人の三文絵描きがいた。名はアドルフ・ヒトラー。ヒトラーは黒魔術師に操られながら、伝説に彩られた地底王国シャンバラの秘密を求め、やがてナチス・ドイツ総統として全世界へむけて出陣の時を迎える。満洲・旅順の関東軍司令部にあった石原莞爾は、幻の王国アガルタにあるという古代の叡智を結集した兵器を手に入れるため、強靱無比な戦車による兵団をもくろむ。幾多の困難を経て、ついに完成した戦車"大麒麟"は張鼓峰においてたった一発の砲撃で初陣を飾った。亜州大陸の東から西から、麒麟の角に導かれた野心と思惑が交差する壮大な戦いは、いよいよ佳境に突入する。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 亜州麒麟大戦
著作者等 秋月 達郎
書名ヨミ アシュウ キリン タイセン
書名別名 魔道の戦塵
シリーズ名 Wani novels
ワニの本
巻冊次 2 (魔道の戦塵)
出版元 ベストセラーズ
刊行年月 1996.2
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN 4584177503
全国書誌番号
96039628
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言語 日本語
出版国 日本
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