クシシュトフ・キェシロフスキ 著 ; 和久本みさ子 訳
映像の詩、映像の革命。『ふたりのベロニカ』『トリコロール』『デカローグ』などで知られるポーランドの映画監督キェシロフスキが語る、自らの生い立ち、映画界の現状、そして全作品の詳細な分析。
「BOOKデータベース」より
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