筑紫哲也 著
後藤田正晴と出会い「人物論」を信じなくなったこと。年々「教えること」に熱心になり忙しくなるという小澤征爾との共通点。新聞、雑誌、テレビと多方面で活躍した著者が、人生の座標軸となった個性的な面々を描きながら、自らの生き方と矜持をつづる。
「BOOKデータベース」より
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