新井小枝子 著
オコサマ、ズー、ドドメ、クワバラ-。そこに宿るのは、長い歴史のなか養蚕という生業にはぐくまれてきた人びとの心。ものの考え方、とらえ方を澄んだ鏡のごとくにうつしだす。かけがえのない豊かな絹のことばとその文化を今、堀り下げる。
「BOOKデータベース」より
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