マイケル・ケリガン 著 ; 石津朋之 監訳 ; 餅井雅大 訳
第二次世界大戦中に構想されるも、さまざまな理由により実施されなかった幻の作戦、戦局を変える可能性を秘めながらも日の目を見なかった秘密兵器の数々。それらはいかなる目的のもとに立案・開発され、いかなる理由で断念されたのか。本書では、近年公開された機密文書を多数収録。膨大な史料を繙きながら、作戦・兵器の全容から戦争の舞台裏まで丹念に解説、知られざる真相、意外な物語を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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