山中康裕 監修 ; 中島登代子, 森岡正芳, 前林清和 編
個人の「こころ/からだ」連関が、環境・文化的な体験へと広がり深まるとき、その共震は「たましいの揺れ」として、私たちに、歴史に、刻まれていく。その「揺れ」を"大震災"そして深層心理に照らして、競技アスリートのこころのケアも視野に、多方面から描き尽くす。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ