永楽帝 : 華夷秩序の完成

檀上寛 著

明朝第三代、永楽帝。甥である建文帝から皇位を簒奪し、執拗なまでに粛清と殺戮を繰り返し、歴史を書き換えて政敵が存在した事実まで消し去ろうとした破格の皇帝。その執念と権勢はとどまるところを知らず、中華の威光のもと朝貢国六〇余をかぞえる「華夷秩序」を築き上げた。それは前近代東アジアを律しつづけた中華の"世界システム"であった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 中華という名の世界
  • 第2章 大明帝国の誕生
  • 第3章 皇統のゆくえ
  • 第4章 奪権への階梯
  • 第5章 歴史の翻転
  • 第6章 失われた時のなかで
  • 第7章 天命の所在
  • 第8章 クビライを越えて
  • 第9章 華夷秩序を統べる者
  • 第10章 永楽帝の遺産

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 永楽帝 : 華夷秩序の完成
著作者等 檀上 寛
書名ヨミ エイラクテイ : カイ チツジョ ノ カンセイ
書名別名 Eirakutei
シリーズ名 講談社学術文庫 2148
出版元 講談社
刊行年月 2012.12
ページ数 317p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292148-0
NCID BB11076912
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全国書誌番号
22183632
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言語 日本語
出版国 日本
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