20世紀遺跡 : 帝国の記憶を歩く

栗原俊雄 著

真珠湾奇襲を報じたラジオ塔、皇紀二六〇〇年を讃える長野「文化柱」、帝国に叛旗を翻した漁民・炭鉱労働者たちの記念碑…。大日本帝国の栄光と、華やかな大正文化。太平洋戦争の敗北、そして奇跡的な戦後復興…。時代のうねりと戦争の惨禍を伝える20世紀の遺跡から、日本の「今」を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 深く眠れぬ死者(帝国臣民たちの墓標-東京・仮埋葬地
  • 生きている戦艦-北九州・軍艦防波堤 ほか)
  • 第2章 輝ける暗渠(日本史のなかの造船-三浦半島・浦賀ドック
  • 翳りゆく漆黒-福岡県飯塚・ボタ山 ほか)
  • 第3章 帝国の疵跡(幻のアメリカ-渋谷・ワシントンハイツ、横浜・根岸競馬場
  • 帝国の科学者たち-川崎市・登戸研究所 ほか)
  • 第4章 言葉と声の墓標(落語と国策-東京都台東区・はなし塚
  • 今も心に流れる…-渋谷・春の小川 ほか)
  • 第5章 民はいつでも、生きることに夢中だった(牛車と零戦-岐阜・各務原飛行場
  • 帝国の叛徒たち-富山県魚津・米騒動 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 20世紀遺跡 : 帝国の記憶を歩く
著作者等 栗原 俊雄
書名ヨミ ニジッセイキ イセキ : テイコク ノ キオク オ アルク
出版元 角川学芸 : 角川グループパブリッシング
刊行年月 2012.11
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-653269-5
NCID BB11189657
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全国書誌番号
22179636
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言語 日本語
出版国 日本
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