ブッダと龍樹の論理学 : 縁起と中道

石飛道子 著

「ブッダ論理学」は、仏教の教えのなかにひそんでいた「幸せになるための道」を説いた論理学である。それは、現代論理学が異なる論理として区別してきた「事象」と「言語」の両方を同時に扱い、現代論理学が語ることのできない部分をたくみに語る。インド最大の論理学者である"龍樹"は、ブッダ論理学を発見し、それがブッダの教えのなかにあることを明らかにした。本書は、一切の言語表現の可能性を示す論理的な装置=「真理表」を用いて、ブッダの一切知の根拠を論理学として示す初めての試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ブッダ論理学の基礎-世俗諦の論理学 縁起・四聖諦(ブッダの言葉を解体する
  • ブッダの思考を分解する)
  • 第2章 ブッダ論理学の完成-第一義諦の論理学 中道・四句分別(龍樹の言葉を解析する
  • 龍樹の思考を究明する)
  • 第3章 龍樹を解読する(龍樹の著作について
  • 龍樹の言語論)
  • 第4章 龍樹を理解する(龍樹の伝記について
  • 龍樹の前半生)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ブッダと龍樹の論理学 : 縁起と中道
著作者等 石飛 道子
書名ヨミ ブッダ ト リュウジュ ノ ロンリガク : エンギ ト チュウドウ
書名別名 Budda to ryuju no ronrigaku
シリーズ名 中論 イ1-1
サンガ文庫 イ1-1
出版元 さんが
刊行年月 2012.12
ページ数 353p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-905425-32-8
NCID BB11757068
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全国書誌番号
22175401
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言語 日本語
出版国 日本
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