ミルクを食べる肉を食べる : ブルガリア食文化ノート : BULGARIA through Japanese Eyes

馬路泰藏, 馬路明子 著

昭和初期の日本の山村文化を調べてきた研究者がヨーグルトの国・ブルガリアを旅した。ミルクと肉を食べるという、60年代以前の日本とは180度異なる文化を辿り、現代の食生活を問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 農業をたずねて
  • 2 羊飼いとその家族
  • 3 羊からの贈り物-ミルク、肉、羊毛
  • 4 山林に放牧される豚
  • 5 寒い時期のご馳走-豚肉
  • 6 肉を食べるための家畜-豚へのまなざし

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミルクを食べる肉を食べる : ブルガリア食文化ノート : BULGARIA through Japanese Eyes
著作者等 馬路 明子
馬路 泰蔵
馬路 泰藏
書名ヨミ ミルク オ タベル ニク オ タベル : ブルガリア ショクブンカ ノート : ブルガリア スルー ジャパニーズ アイズ
出版元 風媒社
刊行年月 2012.11
ページ数 171p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8331-0558-3
NCID BB10818440
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全国書誌番号
22199220
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言語 日本語
出版国 日本
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