戦争は人間的な営みである : 戦争文化試論

石川明人 著

戦争は悪である。誰もが平和を願う。だがそれにもかかわらず、戦争や軍事には人を魅了するものがある。なぜ人間は「戦い」に惹きつけられるのか?なぜ人は「兵器」に興味を抱くのか?戦争は「純然たる悪意」のみの産物ではない。むしろ、愛や、希望や、真心や、正義感があるからこそ、人は命をかけて戦うことができ、戦争を正当化できてしまう…。本当に平和について議論をするのならば、軍事は「文化」であり、戦争は「人間的な営み」であることを、まずは素直に認めなければならない-人間の矛盾と限界を見つめ抜く、挑発的な戦争論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 戦争は人間的な営みである
  • 第1章 戦争のなかの矛盾、戦慄、魅惑
  • 第2章 愛と希望が戦争を支えている
  • 第3章 兵器という魅力的な道具
  • 第4章 軍人もまた人間である
  • 第5章 「憲法九条」も戦争文化の一部である
  • 第6章 人間を問うものとしての「戦略」
  • 第7章 その暴力は平和の手段かもしれない
  • 第8章 平和とは俗の極みである

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争は人間的な営みである : 戦争文化試論
著作者等 石川 明人
書名ヨミ センソウ ワ ニンゲンテキ ナ イトナミ デ アル : センソウ ブンカ シロン
書名別名 Senso wa ningenteki na itonami de aru
出版元 並木書房
刊行年月 2012.11
ページ数 215p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-89063-296-1
NCID BB1089984X
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全国書誌番号
22168843
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言語 日本語
出版国 日本
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