解離する生命

野間俊一 著

境界例では生命性を暴発させ、摂食障害では生命性の支配を望み、解離性障害では生命性を切り離す…"傷つき体験"の諸相から精神医学的アプローチを考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 解離の諸相(存在の解離-生命性をめぐる病理
  • 瞬間の自己性-トラウマ学再論
  • 否定の身体-現代精神医学におけるメルロ=ポンティ
  • 飛翔と浮遊のはざまで-現代という解離空間を生きる
  • 流れない時間、触れえない自分)
  • 第2部 生命の所在(交感する身体-拒食と境界例の自己と他者
  • 愛のキアスム-食の病と依存
  • 二重の生命-摂食障害者が往々にして境界例的であるのはなぜだろうか
  • 空虚という存在-自傷の可視性をめぐって
  • 置き換えられる身体/置き換えられる聖
  • 語りえなさを語るということ-統合失調症を生きる
  • 精神病理学は、絶滅寸前か)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 解離する生命
著作者等 野間 俊一
書名ヨミ カイリ スル セイメイ
出版元 みすず書房
刊行年月 2012.10
ページ数 256p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07718-3
NCID BB10547809
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全国書誌番号
22162450
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言語 日本語
出版国 日本
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