ひきこもりはなぜ「治る」のか? : 精神分析的アプローチ

斎藤環 著

「ひきこもり」の治療や支援は、どのような考えに基づいて行われているのだろうか。その研究の第一人者である著者が、ラカン、コフート、クライン、ビオンの精神分析家の理論を用いて、「ひきこもり」の若者かたちの精神病理をわかりやすく解説する。なぜ、彼らはひきこもるのか?家族はどのように対応すればよいのか?「ひきこもり」に対する新たな視点が得られる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「ひきこもり」の考え方-対人関係があればニート、なければひきこもり
  • 第2章 ラカンとひきこもり-なぜ他者とのかかわりが必要なのか
  • 第3章 コフート理論とひきこもり-人間は一生をかけて成熟する
  • 第4章 クライン、ビオンとひきこもり-攻撃すると攻撃が、良い対応をすると良い反応が返ってくる
  • 第5章 家族の対応方針-安心してひきこもれる環境を作ることから
  • 第6章 ひきこもりの個人精神療法-「治る」ということは、「自由」になるということ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ひきこもりはなぜ「治る」のか? : 精神分析的アプローチ
著作者等 斎藤 環
書名ヨミ ヒキコモリ ワ ナゼ ナオル ノカ : セイシン ブンセキテキ アプローチ
書名別名 Hikikomori wa naze naoru noka
シリーズ名 ちくま文庫 さ29-4
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.10
ページ数 243p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42995-7
NCID BB10459246
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全国書誌番号
22172670
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言語 日本語
出版国 日本
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