ひとはなぜ服を着るのか

鷲田清一 著

ひとは服なしでは生きられない。流行に巻き込まれずに生きることもできない。流行(モード)という社会の時間と身体の感覚とがせめぎあうその場所で、"わたし"という存在が整形されてゆくのだ。ファッションやモードを素材として、アイデンティティや自分らしさの問題を現象学的視線から分析する。独自の哲学的なモード批評を切り拓いた著者による、ファッション学のスタンダードテキスト。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ひとはなぜ服を着るのか(気になる身体
  • 衣服という皮膚
  • "わたし"の社会的な輪郭
  • モード化する社会
  • コスメティック-変身の技法 ほか)
  • 第2部 "衣"の現象学-服と顔と膚と(顔の渇き
  • もっと時間を、もっと虚構を。
  • 見えないファッション
  • 身体と匂いと記憶と
  • からだは孔が空いている ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ひとはなぜ服を着るのか
著作者等 鷲田 清一
書名ヨミ ヒト ワ ナゼ フク オ キル ノカ
書名別名 Hito wa naze fuku o kiru noka
シリーズ名 ちくま文庫 わ8-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.10
ページ数 302p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42990-2
NCID BB10459778
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全国書誌番号
22172668
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言語 日本語
出版国 日本
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