巫と芸能者のアジア

野村伸一 著

苦汁に満ちた生を生きながら、道にさすらい、滑稽におどり、うたった朝鮮の芸能者広大(クヮンデ)。彼らは底辺にあって蔑まれつつも、なお、恨多き一生を終えた者たちにこだわり、その慰霊の旅に進んでわが身を投じた。本書は、諧謔の芸人広大を巫俗の世界にもどして、その「声」に耳傾けるとともに、ミャンマー、バリ島に足を伸ばして儀礼と芸能のうちに映し出されたアジアの神々の相貌を読み解く、民俗紀行の試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 おどりうたう道の霊
  • 第2章 うたげの終わるころ
  • 第3章 儺-とりかえしのドラマとして
  • 第4章 死者の道行
  • 第5章 死ぬ女、笑う女
  • 第6章 アジアへ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 巫と芸能者のアジア
著作者等 野村 伸一
書名ヨミ カンナギ ト ゲイノウシャ ノ アジア
書名別名 芸能者とは何をするのか
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1995.11
ページ数 250p
大きさ 18cm
ISBN 4121012755
NCID BN13515858
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96037410
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想