教育の経済学 : 大学進学行動の分析

荒井一博 著

本書が考察対象としている問題は、「教育の経済学」と呼ばれる分野の主要部分を構成する。教育の経済学は、一般にはそれほど馴染みのある分野ではないが、米国等では、今日最も人気のある研究分野の一つとなっている。本書の殆どの章で著者は個別のオリジナリティを追求したが、本書全体としては、次のような二つの基本的な特色が出るよう努めた。第一は、大学進学行動に関する主要な問題を、読者が多面的かつ包括的に理解できるようにしたことである。すなわち、理論と実証の双方をともに重視し、それぞれにおいて多様な見解や分析結果を議論の対象として、それをできるだけ整理・統合するよう努めた。第二の特色は、経済学や計量経済学の知識のない読者でも、本書の内容が理解できるように説明を工夫したことである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 基礎的事実と本書の課題
  • 第2章 人的資本投資としての大学進学行動
  • 第3章 シグナリングとしての大学進学行動
  • 第4章 収益率分析の応用-医・歯学教育の収益率
  • 第6章 個人の属性と大学進学行動
  • 第7章 大学教育の目的と機能

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 教育の経済学 : 大学進学行動の分析
著作者等 荒井 一博
書名ヨミ キョウイク ノ ケイザイガク
出版元 有斐閣
刊行年月 1995.12
ページ数 258p
大きさ 22cm
ISBN 4641067651
NCID BN13767817
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96035859
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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