江戸商人の経済学

童門冬二 著

江戸時代、大名たちはそれぞれ「藩」という自分のくにを持ち、財政的には自己完結しなければならなかった。つまり「経営」が必要だった。その時に手っ取り早く導入できるのは、何といっても「商人の経済学」である。本書では、商人の経済学を導入して、自分の藩の経営に成功した例、あるいは失敗した例を、意外な人物のエピソードを中心に紹介する。現在まで続いているリストラの本当の姿はどうあるべきか-を改めて振り返るヒント満載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 予算システムのハシリ
  • 2 米経済に破れた天下人たち
  • 3 江戸商人の不況克服法
  • 4 武士の商人化-由利公正
  • 5 滞貨は不況を長期化する-山下幸内の意見
  • 6 藩札のこと
  • 7 藩貿易における王道と覇道-由利公正
  • 8 射利を目的に据える-坂本龍馬
  • 9 貨幣経済の進行を直視-田沼意次
  • 10 忠義も財貨なり-海保青陵
  • 11 長州藩の財政改革

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸商人の経済学
著作者等 童門 冬二
書名ヨミ エド ショウニン ノ ケイザイガク
書名別名 Edo shonin no keizaigaku
シリーズ名 丸善ライブラリー 183
出版元 丸善
刊行年月 1996.1
ページ数 184p
大きさ 18cm
ISBN 4621051830
NCID BN13761661
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全国書誌番号
96035716
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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