人権宣言論争

イェリネック, ブトミー [著] ; 初宿正典 編訳

人権宣言の起源は何か。宗教改革、アメリカ革命、フランス革命を背景に、人権理念を現実の法律に転化する歴史の中の力を探る。カッシーラー論文を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 人権宣言論(一七八九年八月二六日のフランスの『権利宣言』とその意義
  • ルソーの『社会契約論』はこの『宣言』の淵源ではないということ
  • 『宣言』の模範は北アメリカ諸州の『権利章典』にあるということ
  • ヴァージニアおよびその他の北アメリカ諸州の『宣言』
  • フランスの『宣言』とアメリカの『宣言』との比較
  • アメリカの『権利宣言』とイギリスの『権利宣言』の対照性
  • 普遍的な人権を法律によって確定せんとする観念の淵源はアメリカのイギリス人植民地における信教の自由であるということ
  • 自然法論だけでは人および市民の権利の体系は産み出されなかったということ
  • 人および市民の権利の体系はアメリカ革命中につくり出されたのだということ
  • 人権とゲルマン的法観念)
  • 人権宣言とイェリネック氏(エミール・ブトミー)
  • 人権宣言論再論-ブトミー氏への回答(ゲオルク・イェリネック)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人権宣言論争
著作者等 Boutmy, Émile Gaston
Jellinek, Georg
Jellinek, Walter
初宿 正典
書名ヨミ ジンケン センゲン ロンソウ
書名別名 イェリネック対ブトミー
出版元 みすず書房
刊行年月 1995.6
ページ数 288, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4622036525
NCID BN12833009
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全国書誌番号
96035663
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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