受肉の詩学

中村弓子 [著]

ジードの無意識観は精神・肉体の対立にかかわり、クローデルにおける「受肉」は霊と肉の総合の問題ととらえる。気鋭のベルクソン研究者の創見に満ちた論文集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ベルクソンにおける「良識」(bon sens)の概念について
  • レヴィ=ストロースに出会うベルクソン-『今日のトーテミスム』最終章の提起する問題
  • 『嘔吐』における「冒険」について-ベルクソン的なるものの超克
  • 神と悪魔に出会う闇-ジードにおける無意識の問題
  • 受肉の詩学-クローデル「わが回心」読解の試み
  • 心身の合一-ベルクソン哲学からキリスト教へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 受肉の詩学
著作者等 中村 弓子
書名ヨミ ジュニク ノ シガク
書名別名 ベルクソン/クローデル/ジード
出版元 みすず書房
刊行年月 1995.12
ページ数 328, 38p
大きさ 20cm
ISBN 4622045958
NCID BN13807230
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全国書誌番号
96035477
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言語 日本語
出版国 日本
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