角建逸 著 ; 週刊将棋 編
本書に収められている詰将棋は、ちょっとやそっとで解けるシロモノではない。しかし解けなくても百番に接してみれば必ず本物の良さが伝わるだろう。もちろん並べるだけでも楽しい作品ばかりだ。さあ、読者のみなさん、究極の百題に触れて詰将棋の妙技を堪能してほしい。
「BOOKデータベース」より
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