フェミニズム批評への招待 : 近代女性文学を読む

岩淵宏子 ほか編

隠されたメッセージを読み解き、文学史の書き換えを迫る。気鋭の批評家・研究者12人による書き下ろし評論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 女の「私語り」-清水紫琴『こわれ指環』
  • 非望の生の物語-樋口一葉『たけくらべ』
  • 書くことの「狂」-田村俊子『女作者』
  • 渡り切らぬ橋-長谷川時雨、その生と作品
  • 『青鞜』から「大衆小説」作家への道-吉屋信子『屋根裏の二処女』
  • レズビアニズムの揺らぎ-宮本百合子『一本の花』
  • 笑う女、女の号泣-平林たい子初期作品
  • 奇妙な眩覚-野上弥生子『真知子』
  • 感覚の対位法-尾崎翠『第七官界彷徨』
  • 男性性の解体-岡本かの子『金魚撩乱』
  • 素足の抵抗-佐多稲子『素足の娘』
  • 放浪する女の異郷への夢と転落-林芙美子『浮雲』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フェミニズム批評への招待 : 近代女性文学を読む
著作者等 北田 幸恵
尾形 明子
岩淵 宏子
高良 留美子
書名ヨミ フェミニズム ヒヒョウ エノ ショウタイ
出版元 学芸書林
刊行年月 1995.5
ページ数 330p
大きさ 20cm
ISBN 4875170343
NCID BN12638477
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全国書誌番号
96031561
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言語 日本語
出版国 日本
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