「大塚鈴本」は燃えていた : 元上野鈴本総支配人・伊藤光雄の仕事

渡辺武男 著

昭和16年の「こけら落とし」から四年余り。あらゆる苦難をはねかえして雄々しく寄席の灯を守りとおした「大塚鈴本」は東京西部大空襲の炎に没した。席亭伊藤光雄はどんな想いで燃えおちていく「分身」を見たであろうか。資料のほとんどが焼失し、建物の写真から残されていない「大塚鈴本」の凝縮された四年余の歴史を、著者は遺族や関係者をじっくりと訪ね歩き、当時の芸人たちの暮らしぶり、大塚という街のありよう、そして伊藤席亭の心意気をモザイクのようにして現出させる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「大塚鈴本」の誕生から炎上まで
  • 「大塚鈴本劇場」の再開から終焉まで
  • 大塚鈴本・伊藤光雄の席亭への道

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「大塚鈴本」は燃えていた : 元上野鈴本総支配人・伊藤光雄の仕事
著作者等 渡辺 武男
書名ヨミ オオツカ スズモト ワ モエテイタ
書名別名 Ootsuka suzumoto wa moeteita
出版元 西田書店
刊行年月 1995.12
ページ数 192p
大きさ 20cm
ISBN 4888662401
NCID BA52930836
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96031464
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想