オウムと全共闘

小浜逸郎 著

なぜオウム真理教事件はこれほど人々の関心を引きつけたのか-。著者は、戦後25年目に起こった全共闘運動を自らの体験を踏まえて内省しつつ、戦後50年目に起こったオウム事件の必然性を鮮やかに読みといてゆく。また、左翼崩壊以降の知識人がオウムのような新々宗教にたいしてどのような態度をとってきたか、いま「信じる」とはどういう意味をもつのかという問題にも光を当て、現代日本社会が抱える深い空洞をあぶりだしてゆく、エキサイティングな書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 オウムという断層
  • 2章 全共闘運動とは何だったのか
  • 3章 全共闘批判からオウムへ
  • 4章 オウムと知識人-吉本隆明ほか
  • 5章 オウムと知識人-宗教学者たち
  • 6章 いま「信じる」とは何か
  • 7章 文化と思想のハルマゲドン

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オウムと全共闘
著作者等 小浜 逸郎
書名ヨミ オウム ト ゼンキョウトウ
出版元 草思社
刊行年月 1995.12
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 4794206763
NCID BN13718990
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全国書誌番号
96028885
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言語 日本語
出版国 日本
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