柔らかな詩論

許万夏 著 ; 大崎節子 訳

韓国・現代詩の父といわれる青馬。知性と創造性、そしてすがすがしい人間性を漂わせる彼の詩はいまも大きな光となって、人々の心を照らしつづけている。この本は、日本ともつながりのある詩人青馬の、詩の魅力の本質と生活の実相を、新資料をまじえて解き明かすものである。みずからもすぐれた詩人であり批評家でもある著者の、実証的かつ、濃やかな情味をひそませた批評と回想には、韓国の詩人たちの暮らしと心あたたまる出会いのようすも描かれている。隣国の詩の歴史を知る貴重な読み物。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 青馬の肖像
  • ふたつの手
  • 谷間のせせらぎのような夜明けの聖書
  • ソルサダン花の行方
  • 「六年後」そして「熱き歌は地に埋める」
  • 実存と愛
  • 大きな自我の明るさ
  • 遠願寺の四天王像
  • 洛東江と詩的可能性
  • 背後に糸を垂らして
  • 歌いながら退場した詩人

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 柔らかな詩論
著作者等 大崎 節子
許 万夏
Huh Man ha
書名ヨミ ヤワラカナ シロン
書名別名 Yawarakana shiron
出版元 紫陽社
刊行年月 1994.5
ページ数 113p
大きさ 20cm
NCID BN10858144
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全国書誌番号
96028387
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言語 日本語
出版国 日本
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