常滑焼と中世社会 : Symposium

永原慶二 編

[目次]

  • 第1部 中世常滑焼の実像-技術・生産・編年(中世常滑焼とは何か
  • 生産地における編年について
  • 山茶碗の生産体制
  • 十二世紀の常滑窯の瓦生産窯 ほか)
  • 第2部 広がりゆく常滑焼-分布と流通形態(奥州平原にみる常滑焼
  • 東国の常滑焼の出土状況
  • 西国の常滑焼の出土状況
  • 東国における常滑焼の流通と消費 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 常滑焼と中世社会 : Symposium
著作者等 中野 晴久
八重樫 忠郎
吉岡 康暢
大石 直正
宮瀧 交二
小野 正敏
峰岸 純夫
斎藤 善之
春名 徹
柴垣 勇夫
永原 慶二
浅野 晴樹
石井 進
福岡 猛志
網野 善彦
綿貫 友子
脇田 晴子
荻野 繁春
藤澤 良祐
赤羽 一郎
飯村 均
佐藤 昭嗣
書名ヨミ トコナメヤキ ト チュウセイ シャカイ
出版元 小学館
刊行年月 1995.12
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 4096261882
NCID BN13723775
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96026264
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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